2018年9月のブログ記事

  • 夢との境が曖昧な

    階段で見つめた先 心が通じるような 落ち込んでる時は そばに居てくれた なぐさめるように 多分時間にすれば 人生をともにした時間は ほんとに短い だけど 大きいんだよ 何度ももう一度会いたいと 人は忘れるために夢を見るけど 忘れないために夢にみる 忘れてはいけないと夢をみる