夢との境が曖昧な


階段で見つめた先
心が通じるような


落ち込んでる時は
そばに居てくれた
なぐさめるように


多分時間にすれば
人生をともにした時間は
ほんとに短い


だけど
大きいんだよ


何度ももう一度会いたいと



人は忘れるために夢を見るけど


忘れないために夢にみる


忘れてはいけないと夢をみる