2019年2月のブログ記事

  • 例えばホームシアター化すること

    いつ死んでも後悔はないと あの人は言った 迷って選んでもがいて、 道を模索している。 前を向いて進もうとしている。 結果は、過程のご褒美だと思いがちだけど、 過程自体が財産で、 それ自体を楽しめれば無敵 夢を叶えるために私たちはいきていて、 理想の自分に少しでも近づくために 朝と夜を迎える

  • 理由がわかる時

    あの子との出会いは物理世界だし それは紛う事なき事実なのだけど その続きは思想世界でずっと続いてて 何十年も継続している それも事実 ただそれが何を意味しているのか、 何のためなのか、何故なのかは 本当の事はわからない 理由をつけては見るけど、 未知のものに名前を付けて分かったふりをしているだけな... 続きをみる

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  • っていうクレイジーな考えに

    例えばその人に会えて、 すごく満たされた気分になるのだけど、 そういう時は大抵目覚めて、 その人にはもう二度と出会えないという事に気づく 生命活動を維持する上で、全てが完成された無駄がないシステムだとしたなら、虚無感を与えるのが目的ではないはず 夢と現実、そのどちらにも確立された世界の概念があって... 続きをみる

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  • 365日の3分の2は

    あれからたくさんの人と出会って、 あれからたくさん楽しい事があったし、好きになれる人もたくさん出来た 君とはもう何年も、十何年も会ってないし、今だって何をしているのか、どこにいるのかだって知らない だけど忘れた事がないし、 思い出が昨日の事のように鮮やかなのは 毎日のように君を夢に見るから

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  • 自分たちにしか出来ないことをやってのける彼らが 知らず知らずのうちにたくさんの人を救っていたり きっとそんな事を望んでいる 自分にしか出来ないことで 他者と繋がれたら 間接的にでも、誰かの心を動かす事が出来れば そういう事を夢に見ている

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