ベクトルの先

誰のために

何のために生きているのかって


そんなの

なりたい自分になる為に


全てがそれのための取捨選択


いつだって自分で選んでる


一見迎合出来ないような

目の前の出来事も

どこかで自分が選んだもので


間違いない

合っている

全てが今のここに来るために


誰に何の文句も言わせない

言われたって関係ない


人生は自分のもので

誰かに委ねたり依存するものじゃない


楽しみながら

なりたい自分に

やりたい事を

やったっていいんだよ


やらないのはなぜ?

二の足踏んでるのはなぜ?

うまくいかない時の恐怖がそうさせる?


足枷をはめた大人の牛が多すぎるのは

何でかを考えれば

恐怖に当てる時間は本当に勿体ないよね


繊細で傷つきやすいけど

あえて能天気に振る舞うひとが好き